パスプロ研究室-Laboratory of PASS-project-(仮)

名市大総合生命理学部の日常がここにある。

パスプロ研究室-Laboratory of PASS-project-

記録を付ける癖

皆さんこんにちは!卑弥呼です!

対面授業が再開されてから早2週間が経ちました。

久しぶりに友達と話ができることはすごくうれしいです!

一つの机囲んで、実験のレポートを書くことができるのはモチベアップにもつながりますし、レポート自体のクオリティの向上にもつながります。

さらに、ようやく一年生をこの目に拝むことができました!

小さい子は苦手ですが、後輩と触れ合うことは大好きです!

後輩と話して遊べることもとても楽しいです。

 

さて、我々名市大生は徐々に日常を取り戻しかけています。

(患者がでて、逆戻りしないことを願います)

なので、例の企画「日常を科学する」を少しずつ再開していきたいと思います。

 

と思って、さっそく今週から書こうと思っていたのですが

書こうと思っていた内容を忘れてしまいました笑

 

今度から思いついたらメモを取るようにします…

 

メモを取るって実験でもすごく大事なことなのです。

僕たちも実験をするとき、実験ノートという

実験最中にやったこと、起きたことをメモしておく

ノートを作成して、それをもとにレポートを作成します。

この実験ノートをめぐって数年前、少し事件が起きましたよね。

「ST〇P細胞は、あります!」

あの事件です。

実験ノートは単に自分がレポートや論文を書くために

使うだけでなく、他者に自分のした実験を証明するためにあります。

実験結果よりも実験ノートの方が大事かもしれませんね

実験のノートはしっかりきっかりつけましょう!!

 

さて、今週のブログはここまで。

次回は「日常を科学する」を書けるように頑張ります!

それでは、お疲れさまでした。