パスプロ研究室-Laboratory of PASS-project-(仮)

名市大総合生命理学部の日常がここにある。

パスプロ研究室-Laboratory of PASS-project-

充実した先週末 バリウムです

みなさん、こんばんは!

 

黄緑イエローグリーン情熱パッションでリガクを楽しみたい、バリウムです!

 

最近はパスプロでは入試問題解説動画を作っています(今、最終調整です!)が、他のサークルでも大きな仕事をいただくようになり、充実した毎日を過ごしています!

今、パスプロ含めて5つやっているのですが、今後のキャパのことを考えると絞らなければならない(先輩からも勧められています)時が来ると思うので、その時が来たら何を絞ろうか…本当に悩みます。。

 

さて、先週の土日は両方ともサークルの関係でイベントに行かせていただきました。

イベントを提供してくださった皆様、ご案内してくださった方、本当にありがとうございました! 

 

まず、土曜日生協学生委員会の交流会に参加してきました。

 

実は私、GI(生協学生員会)でも活動しております。

ちなみに学生員会でも不定期でブログをやっていて、先日私もはじめて書きました。ぜひご覧ください!

 

ncugi-名古屋市大学生協学生委員会! BLOG

URL: https://gakuseiiin.wixsite.com/ncugi/news

私は10月8日(木)に書かせていただきました

 

 

先週の会では、「社会に目を向ける」をテーマになぜ生協が社会問題について考えるかという根本的なことから、消費者トラブルや平和などに関して話し合ったり、記事を見た感想を伝え合うなどしました。

 

 

生協ってただ「食堂や購買の運営」をしているだけにも見えますが、組合員の声に沿った活動や社会問題についても取り組んでいます!!現在組合員さん参加型イベント計画中なので、ぜひまた案内が出た際には積極的な参加をお願いします!

あと、大学生活で困ったなと思うことありましたらいつでも言ってもらえると、企画立案の際に参考になるので大変ありがたいです!お願いします!!

 

とこんなかんじに、今回はGIのバリウムとして参加してきましたが、パスプロでも社会に目を向けた活動はできるのではないかと思いました。特にSDGsの「気候変動の問題」や「海や陸の豊かさを守る」あたりは自然科学にも大きく関係するところですね。

そんなに大きいことはできないかもしれませんが、ブログに少しずつ書いていく程度でもブログを読んでいるみなさんと社会問題について共有できるのではないのかなと思いました!

 

今日も何か書けるといいなと思いましたが、時間がない…

まだレポートも終わってない…

次回以降のブログでちょっと調べて書いて見ようと思います。

 

 

 

日曜日はパスプロでもGIでもない他のサークルの先輩のお誘いのもと、とある企業様の半日インターンシップ(オンライン)に参加してきました。

全国から参加してきている会だったので、グループワークで方言が出てくる人もいたので面白かったです。

 

そのインターンシップではこれからの世界の動きについて説明された後、グループで「地域自給社会の状況下でどんな事業をするといいか」というテーマでプレゼンをするという内容だったのですが、

約30分でグループで案を出すところから発表の用意(スライド含む)までしろ!

という超ハード?な課題でした(3年生のみなさんが行っているインターンシップではこれくらい普通ですかね?)

 

ちなみに前期の「社会人になるA」という授業でも学内インターンシップという形で似たようなことをやりますので、今年取れなかったよという人や、これから取ってみたいと思った人はぜひ取ってみてください。(理学部の現1年生はもう取ってる人が多いように思いますが)

 

私たちの班ではなんとか時間内に案を1つにまとめ、スライドも一通り完成はしましたが、

他の班と似通った内容だったので少し悔しかったです。

 案だしに時間を使いすぎると、その企画について深く考えられなくなるし、あまりにすぐ考えたのではありきたりなものができてしまう…本当に難しいものです。。

 

また、私はプレゼンを担当したのですが、他の人の意見をただ聞いて、スライドに書いただけだったので、説明のときに少しつまってしまいました。

人の考えていることを言葉にして他人に説明するのは難しいなと改めて思いました。

 

ただ、企業さん側とお話しする際でも「グループワークが上手になるには経験を積むこと」と言われ、参加して自分の課題も見つけられたのでよかったなと思います。

みなさんも1年生から参加できるものもあるので積極的に行ってみましょう!

 

 

では

また次回☆